miyajundesu blog

全国一宮、各県有名寺、日本100名島の巡回の日々。自分を見つめるための少し長い旅。楽しみです。

20231008武蔵国二宮 二宮神社

武蔵国二宮、二宮神社です。東京都あきる野市二宮に鎮座します。多摩川と秋川にはさまれた山裾の秋留台地の端で、社叢の中に鎮座しております。境内には縄文時代早期以来の各年代の遺跡が重なりあっており、土器の発掘も相当数あり、社の起源は不明ながらも縄文時代からの信仰があったと伝わります。小川大明神と古くからいわれていたことは、この神社が、多摩郡小川郷の鎮守の位置づけがされていったと考えられます。武蔵国総社・六所宮(現・大國魂神社)の一座です。
主祭神は国常立尊。神世七代の最初の神とされ、天之常立神の次に顕れた独神の神様として古事記に記されています。社伝には日本武尊が御東征の折、この地に国常立尊を祀ったのが起源とあります。参道の反対の方向に透明な水でたたえられた御手洗池がありました。台地の淵に豊富に湧出する湧き水はどんな日照りにも枯れたことがないと云われます。本殿は江戸時代創建。室町時代の宮殿が本殿内に納められています。日本の原始信仰を感じさせる荒波々伎神社も末社として境内で祀られていました。
多摩川と秋川にはさまれた秋留台地は古代からこの地の交通の要衝で、また良水が湧出する。太古より山からの恵み、川からの恵みを享受して暮らしてきた人々の信仰が今も大切にされていると感じた参拝となりました。
 
鳥居です。階段をあがったところに境内があります。

 
境内と拝殿です。

 
拝殿とその奥が本殿です。

 
本殿は江戸時代創建。室町時代の宮殿が本殿内に納められています。

 
日本の原始信仰を感じさせる荒波々伎神社も末社として境内で祀られていました。

 
参道の反対の方向に透明な水でたたえられた御手洗池がありました。台地の淵に豊富に湧出する湧き水はどんな日照りにも枯れたことがないと云われます。

 
二宮考古館です。あきる野市の発掘調査で出土した土器や石器を展示。その数は約150点。入場無料でした。この地の縄文の暮らしと信仰を知ることが出来ました。

 
 
以下ウィキペディアより抜粋
 
所在地 東京都あきる野市二宮2252[1]
位置 北緯35度43分36.79秒 東経139度18分48.86秒座標: 北緯35度43分36.79秒 東経139度18分48.86秒
主祭神 国常立尊
社格等 武蔵国二宮
旧郷社
創建 不詳
本殿の様式 三間社流造
別名 小河大明神・小河神社
例祭 9月9日(しょうが祭り)
 
メモ 112